全身脱毛に飲酒がよくない理由

全身脱毛に飲酒がよくないのはなぜ?

脱毛するときに飲酒は禁物なのは、もはや常識になりつつあります。

でもいつからいつまで飲んではいけないのか、なぜダメなのかまで把握している人は少ないのではないでしょうか?

ここでは全身脱毛に飲酒が良くない理由や注意点についておさらいしてみましょう。

飲酒がダメなのは体温の上昇

脱毛前に飲酒をしてはいけないのは、体温が上昇するからです。

お酒を飲むと血行が良くなり体温が上昇します。

その熱が肌にこもると、肌トラブルが起きた部分はかゆみを感じやすくなってしまいます。

お酒を飲むと肌荒れした部分がかゆくなったという人もいるのではないでしょうか?

脱毛直後は肌が刺激を受けて、軽く炎症を起こした状態になっています。

この炎症が本格化しないために冷却しなくてはいけないのですが、お酒を飲むと赤みが強くなってしまうことが多いのです。

お酒を飲んで血行が良くなるのはアルコールへの耐性と関係ないので、酒豪だから大丈夫だというわけではないのです。

いつからいつまで飲んだらダメ?

飲酒を控えた方がいいのは脱毛予定の当日ですが、体質によっても異なります。

体重60kgの人がビール中瓶1本飲んだ場合は、およそ3時間から4時間はアルコールが残るといいます。

しかし体重がもっと少なければ分解する時間は長引きますし、お酒の量が多ければ多いほど残りやすくなります。

さらにアルコールを分解する力は個人差が大きいので、お酒に弱い人はコップ1杯のビールでもずっと影響を受けることになります。

ですから念のため脱毛前日から飲まないようにすると安心です。

飲んだとしても少なめにして、早めに切り上げるといいでしょう。

また、アルコールの解禁時期も気になるところです。

施術日当日は、少しでも飲まないようにしましょう。

翌日以降は肌の調子によっても異なります。

お酒に強い人でも肌の赤みが取れていないなと感じたら、飲酒は避けた方が無難です。

肌の状態が落ち着いていれば、翌日以降は飲んでも構わないでしょう。

また、うっかり飲んでしまい肌が赤くなってかゆみを感じてきたら、冷やすことに専念します。

酔いなるべく覚めるように、水を多めに飲むといいですね。

冷やして赤みが引けばいいのですが、数日長引いてしまうようであれば、脱毛を受けたサロンに相談するようにしましょう。

もう大丈夫かなと思っても肌の弱い人だと敏感に反応してしまうケースがあるので、飲酒の再開は少量から始めた方が良さそうですね。

※最終更新
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